恋は私の原動力
【Wパンチ】
「未有ちゃんそろそろ健太君に告白したら」
冬休み、久しぶりの莉子との再会。また恋話に花がさく
「えっ!?告白!」
「うん、好きだって言われて嫌な人はいないって」
「えーじゃあ言っちゃおうかな…」
なんだかんだでもう5年好きだし…
莉子の言葉が告白するきっかけになった
いつも集まる公園
そこに健太は友達といた
莉子と千夏が見守る中、私は初めて健太と向き合う。
「あのさ…もし、私が告白したらどうする??」
「えっ、嬉しいよ」
「好きなんだよね…付き合って下さい」
初めて言葉にした、めっちゃ恥ずかしかった。慌てて二人の元へ戻る!!
「キャー言っちゃったょ」
千夏が
「頑張ったね」
と喜んでくれる。
興奮していて数分気付かなかった…
「あれ?莉子は?」
「あートイレかな」
「へー」
興奮がさめないよ!
あっ、莉子が戻って来た!!
莉子も凄く興奮してくれてる!告白してよかっ……
-えっ!?-
……はっ?
「未有ちゃんそろそろ健太君に告白したら」
冬休み、久しぶりの莉子との再会。また恋話に花がさく
「えっ!?告白!」
「うん、好きだって言われて嫌な人はいないって」
「えーじゃあ言っちゃおうかな…」
なんだかんだでもう5年好きだし…
莉子の言葉が告白するきっかけになった
いつも集まる公園
そこに健太は友達といた
莉子と千夏が見守る中、私は初めて健太と向き合う。
「あのさ…もし、私が告白したらどうする??」
「えっ、嬉しいよ」
「好きなんだよね…付き合って下さい」
初めて言葉にした、めっちゃ恥ずかしかった。慌てて二人の元へ戻る!!
「キャー言っちゃったょ」
千夏が
「頑張ったね」
と喜んでくれる。
興奮していて数分気付かなかった…
「あれ?莉子は?」
「あートイレかな」
「へー」
興奮がさめないよ!
あっ、莉子が戻って来た!!
莉子も凄く興奮してくれてる!告白してよかっ……
-えっ!?-
……はっ?