何で私だけ…
まゆらは私の涙をうき『もうなかないで』と私に言った。私とまゆらはもう泣かないとゆう約束をした。
少したって私は、時間の事を思いだし『まゆら時間!』と私がまゆらに言うと、まゆらも、忘れていたらしく慌てて時間を見た、すると15分どころかもう、30分になっていてまゆらは、慌てて自転車に飛び乗り「千夏話はまた次でもいい?」といって自転車をこぎはじめました。
私は小さくなっていくまゆらに向って大きな声で言った『ありがとう…』まゆらは私に背を向けて手を振りました。

私は、涙をふきこれから私は未来へ向って行く事を誓った。
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