何で私だけ…

『ありがまとう。ごめんなさい』

私は、ゆみが行ったあとすぐに教室に向ったゆっくりトボトボ…でもゆっくり行ったつもりでもあっとゆうまに教室に着いてしまい、〔ガラ〕ドアを開け教室はし~んと静かになり、私は自分の席に座った…それから私は、女子には無視され陰口噂など男子には、『キモイ』『じゃま』『さわるんじゃね~よ』など言葉の暴力をうけたたたかれたりする暴力より痛かった悲しかった…毎日が怖かった毎日が辛かった日に日にいじめは悪化し
クラスの大半の人からいじめられたみんなが怖かった恐ろしかったでも、まゆらはちがった私に優しくしてくれたペアーを組時も私としてくれた、こんな私と……

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