何で私だけ…
《私は、まゆらに対して悪い事をしたのに、何で助けてくれるの?まゆらは、きずいてたはずなのにどうして、どうして》でも、今の私には、まゆらに聞く勇気は無かった…《まゆら…ごめんなさいごめんなさい…ありがとう》


私は、毎日毎日…闘った自分がまいた種だと分かっていても辛かったまゆらに対しての最悪感・申し訳なさ・言葉の暴力との戦い・悲しさ毎日が苦痛だったでも、泣かなかった泣いたら負ける様な気がしたから
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