あたしと不良彼氏*、
「えっと、何のはな、、し?」
ごめん健吾~っ;
聞いてなかったや←←
「聞いてなかったのかよー」
「ごめん、、」
「で、何でニヤけてたわけ?」
そ、それは、、っ
でも言わないとまたキスされる、、っ
「そ、それは、、」
「ん?言ってみ?」
よし、、っ
変に思われても、、っ
これは仕方がない!!
「みんなで初めてお弁当、、食べれると思って、、//」
「ふ~ん・・」
うっわ、、やっぱり健吾なんかニヤけてるし、、。
やっぱり変に思われた、、。
「俺と食べれて嬉しいってか?w」
「ちっ//がわなくないけど・・//」
あたしの声はどんどん小さくなっていった。
「ほらなーw」
「うぅ・・//」
ごめん健吾~っ;
聞いてなかったや←←
「聞いてなかったのかよー」
「ごめん、、」
「で、何でニヤけてたわけ?」
そ、それは、、っ
でも言わないとまたキスされる、、っ
「そ、それは、、」
「ん?言ってみ?」
よし、、っ
変に思われても、、っ
これは仕方がない!!
「みんなで初めてお弁当、、食べれると思って、、//」
「ふ~ん・・」
うっわ、、やっぱり健吾なんかニヤけてるし、、。
やっぱり変に思われた、、。
「俺と食べれて嬉しいってか?w」
「ちっ//がわなくないけど・・//」
あたしの声はどんどん小さくなっていった。
「ほらなーw」
「うぅ・・//」