あたしと不良彼氏*、
「お・・おう・・//」
「・・//」
・・・・・・
長い沈黙が続く。
じゃあ、やっと新地が喋ってくれた。
「もう遊園地出る?」
「うんw」
「マックでも行く?」
「うんっ!!」
ーマックー
「奈々何食べる?」
「えーっと・・ポテトとマックフルーリー!」
「おごってやるよ。」
「えっほんとにっ?ありがとー!!!」
新地優しいなぁ~・・。
あんないきなり怒る健悟と大違いだよ!!!
「あそこ席空いてるしあそこでいっかー」
「だねーw」
そこは外からよく見える窓際だった。
ちょっと嫌だったけどそこしか席空いてなかったし・・ね。
・・・・
「それ、うまい?」
「うんっ」
「ちょっとちょーだい」
「あ、はいどうぞっ」
「・・//」
・・・・・・
長い沈黙が続く。
じゃあ、やっと新地が喋ってくれた。
「もう遊園地出る?」
「うんw」
「マックでも行く?」
「うんっ!!」
ーマックー
「奈々何食べる?」
「えーっと・・ポテトとマックフルーリー!」
「おごってやるよ。」
「えっほんとにっ?ありがとー!!!」
新地優しいなぁ~・・。
あんないきなり怒る健悟と大違いだよ!!!
「あそこ席空いてるしあそこでいっかー」
「だねーw」
そこは外からよく見える窓際だった。
ちょっと嫌だったけどそこしか席空いてなかったし・・ね。
・・・・
「それ、うまい?」
「うんっ」
「ちょっとちょーだい」
「あ、はいどうぞっ」