先輩(仮)



「はうっ…!!」


私の身体にまた、あのなんとも言えない刺激が走る


「こんなになって…気持ち良かった?」


「////////////////」


そうゆうこと聞くなんて
意地悪すぎる!!


それに私には初めての事ばかりで
戸惑うことしかできない


それに崇哉の触れる私のそこは今までの刺激とは比にならないくらいで頭がおかしくなりそう

「はぁ、はぁ、やっ!そんなとこ触らないで…」


「なんで?…ここはもうこんななのに?」

にやっと笑みを浮かべそう言った


崇哉はそういうけど私にはそれが一般的にどういう状態かわかんないし、これ以上この感覚に囚われていたら、自分が自分じゃなくなるみたいで怖い


そんな私の気持ちとは裏腹にその刺激は激しくなるばかり…


「…やぁ!…ほ、ほんとに…もう、だめ…………んあぁっっ!!」


ビクンっ

私の身体が大きくはねた












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