【短編集】天使がくれた愛


ファミマ


「よっ!!健太郎☆」


「おう」


私はひかるの背中をつついた。


ひかるは拓馬クンに話しかけにいった。


「拓馬クンひさしぶりやね」


「あれっ?お前ってオレのことクン付けだったっけぇ?つけんくってもいーからなぁ」


「じゃあひかるってよんで☆」


なんだかんだ2人はラブラブ。


私はなんもなかったけと(泣)
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