南極2号
敵を知り己を知らば百戦危うしからず
"バリボリ…ぐびぐび…バリボリ…ぐびぐび"
とりあえず孫子の兵法にのっとり相手の確認をせにゃなるまい
あたしは双眼鏡持って千春の学校に向かった。
"バリボリ…ぐびぐび…バリボリ…ぐびぐび…"
「おっ千春めっけ!うわっちゃー学校じゃもろに鈍臭系やね…それにしてもビールがウマイ」
あたしが何やってるかって言うと千春の学校の隣の公園に植えてある柿の木の枝に登り大好物のアサヒスーパードライをぐびぐび飲みながら柿ピーをバリボリ食いながら双眼鏡で覗いてる。
「それにしても…千春ってロリータ趣味のヤツなら絶対に監禁したくなるタイプやね」
自分の妹をそこまで言うか…
とりあえず孫子の兵法にのっとり相手の確認をせにゃなるまい
あたしは双眼鏡持って千春の学校に向かった。
"バリボリ…ぐびぐび…バリボリ…ぐびぐび…"
「おっ千春めっけ!うわっちゃー学校じゃもろに鈍臭系やね…それにしてもビールがウマイ」
あたしが何やってるかって言うと千春の学校の隣の公園に植えてある柿の木の枝に登り大好物のアサヒスーパードライをぐびぐび飲みながら柿ピーをバリボリ食いながら双眼鏡で覗いてる。
「それにしても…千春ってロリータ趣味のヤツなら絶対に監禁したくなるタイプやね」
自分の妹をそこまで言うか…