南極2号
「憧れの千早っちの死体やけんね…後始末は千春に任せる」

傍若無人の千早っちは、これで千春の事ボロカス言えんようになったし…クラスのクソ女から千早っちを完全に隔離したし…

「うん…いいお姉ちゃんやったけん喉渇いたよ」

と満足げにスーパードライを流し込んだ。

だけどねぇ…番犬は証拠品やけん処分せにゃなるまい…

〜〜〜〜〜The END〜〜〜〜〜
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