オレンジ色の携帯
君と…









愛しの君。




貴女の心の中に




俺はいないのでしょう。





でも、





どうか、





俺を忘れないで。





俺というモノを認めて。





嗚呼…ー貴女の電話の相手に














なりたいです。












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