ボーイッシュガール☆


『ありがとうございました。』


『全然。んじゃあな!』


そう行って


雄一さんは帰って行った。


「…はぁ…


なんか今日疲れた…」


『まぁな。


飯俺ん家で食うか?』


「作ってくれるなら行く。」


『なんか適当に作っとくわ。』


俺はそう言って


結城が部屋に


入ったのを確認してから


部屋に入った。


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