ボーイッシュガール☆


「なんか腹減った!


瑞稀なんか作れよ!!」


『うわ…


急に命令かよ…』


瑞稀はそういいながらも


台所へむかった。


瑞稀が飯を作ってくれてる間


俺は荷物の詰め込み。


まぁ…


この部屋は


そのままにしとくから


そんなに


大量の荷物じゃないけど。


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