ボーイッシュガール☆


『こちらこそ。


クラスは瑞稀と同じ。


困ったことがあったら


そいつに頼ってください。


瑞稀。


教室まで案内してあげて。』


『わかりました。


失礼します。』


瑞稀は俺の顔を見て


合図して部屋を出た。


< 50 / 506 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop