恋するキモチ
今日はイヴだ。
大好きな陸と過ごせるうちは幸せ過ぎるよ。
「陸っ!!
今日どこ行くの?」
うちは楽しみで仕方ない。
「秘密やし!!」
陸は笑顔で言った。
カーテンから入ってくる眩しい太陽の光が陸を照らしていてはっきり顔が見えなかった。
「うわ~~!
さいやくっ!!
言ってくれてもいいのにぃ~~!!」
うちは笑いながら言った。別に怒る必要もないし、逆にワクワクする。
陸はうちが好きなものは知ってるし、わかってくれる人やからな。
だって…うちら幼なじみやもん!!
「お昼から行くから。」
ただそれだけを言った。
「はぁ~~い!」
うちは元気よく返事を返した。
大好きな陸と過ごせるうちは幸せ過ぎるよ。
「陸っ!!
今日どこ行くの?」
うちは楽しみで仕方ない。
「秘密やし!!」
陸は笑顔で言った。
カーテンから入ってくる眩しい太陽の光が陸を照らしていてはっきり顔が見えなかった。
「うわ~~!
さいやくっ!!
言ってくれてもいいのにぃ~~!!」
うちは笑いながら言った。別に怒る必要もないし、逆にワクワクする。
陸はうちが好きなものは知ってるし、わかってくれる人やからな。
だって…うちら幼なじみやもん!!
「お昼から行くから。」
ただそれだけを言った。
「はぁ~~い!」
うちは元気よく返事を返した。