RED
「 君 」という存在は


僕にとって「宝石」でもあり


「毒」でもある。


光があたると、キラリと光り


その毒をあびると君以外
何も考えれなくなる


でもその毒は僕には有害ではない


きっと他の人が君を手にしたら


有害化するだろう。


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