【短】-年の差恋愛-2



「お、
お前等がどうしてもって
言うんなら...
友達になってやってもいい.....ぞ」



少し照れながら
そう言う彩人くんに
私は激萌えしていた。









☆★☆★☆



「おい、鼻血
止まったか?」


「はひ.....」



私は彩人くんに
鼻にティッシュを
詰め込むという
醜態を晒していた。


彩人くんが
心配して顔を覗き込んで来た。

「うひいいいい//」


とても眩しくて
直視出来ません。







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