お笑いパニックぅ!?
チャラ男達はあっけなく去ってしまった。

チェッ。
もう少し遊んでやりたかったぁ!!

「…あの。ありがとうございます。」


「あっ…いや!?」

僕は言葉を失った。
超美人!!
綺麗な顔立ち!!
暗いのにもかかわらず真っ白とわかるような色白!!

「あのっどういたしまして。ってかもしよければ、送りましょうか?」

僕は彼女に聞いた、ってか送らしてくれって感じ。
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