初恋日記
いつの間にか私は眠っていたらしい。
冬夜…なんて返事するのかな。
うん?なんか暖かい。上着?
横を向くと晴兔が寝てた。私の頭に手を乗せて。
玲:「可愛い…。」
なんか、胸がドキドキする。
晴兔:「あ、起きた?ごめん。俺寝てた。」
そう言って、恥ずかしそうに、頭をかく。
体温が上昇する。
晴兔:「どした?」
ヤバい。顔があつい。どうして?
玲:「ピアノ…。」
なにいってんだろう。何か変。
玲:「えっと…。ピアノ弾けるんだね、初めて知った」
それは……。
晴兔:「うん。」
冬夜…なんて返事するのかな。
うん?なんか暖かい。上着?
横を向くと晴兔が寝てた。私の頭に手を乗せて。
玲:「可愛い…。」
なんか、胸がドキドキする。
晴兔:「あ、起きた?ごめん。俺寝てた。」
そう言って、恥ずかしそうに、頭をかく。
体温が上昇する。
晴兔:「どした?」
ヤバい。顔があつい。どうして?
玲:「ピアノ…。」
なにいってんだろう。何か変。
玲:「えっと…。ピアノ弾けるんだね、初めて知った」
それは……。
晴兔:「うん。」