初恋日記
帰りは晴兔と一緒に帰った。
晴兔は帰り際に電車の窓から手を振ってくれた。
と、思ったら晴兔も電車を降りた。
晴兔:「今日は12月26日だから特別送ってく…………一日遅れのXmaspresent」
玲:「うん。ありがとう」
二人並んで無言で歩いた。
ヤバいよ…。心臓が……。気まずい
つーかもうすぐ家だ。なんか、淋しい。
晴兔・玲:「あのさ」
え??
晴兔:「先にどうぞ」
玲:「あ、うん。え~っとここもう家だから。ありがとう」
その時いきなり腕を掴まれ抱き締められた。
晴兔は帰り際に電車の窓から手を振ってくれた。
と、思ったら晴兔も電車を降りた。
晴兔:「今日は12月26日だから特別送ってく…………一日遅れのXmaspresent」
玲:「うん。ありがとう」
二人並んで無言で歩いた。
ヤバいよ…。心臓が……。気まずい
つーかもうすぐ家だ。なんか、淋しい。
晴兔・玲:「あのさ」
え??
晴兔:「先にどうぞ」
玲:「あ、うん。え~っとここもう家だから。ありがとう」
その時いきなり腕を掴まれ抱き締められた。