流れ星に願ったのは君との両想いの夢
桜の木の下で出会った
苺雨 桜
15歳です今日から
高校デビューしますっ
友達できるか不安です
そう考えていると
「あっいたた」
初日なのに
よりにやって桜の木の下で転けちゃった
「大丈夫?」
痛さでどうにかなってしまいそうだったけど
がんばって顔を上にあげると
そこには綺麗な
いわゆるイケメンが
声をかけてくれました
「あっはい大丈夫です」
「君何年?」
「一年です」
俺もっ!といった
同じ?二年生かと少し大人っぽい、少し髪が自然にはねてる
「俺のこと知らないの?」
どこかであったっけ
うん正直に言おう
「知りません。」
「ふーん、じゃな」
その男はポケットに手をつっこみながらどこかに
行ってしまった
怒らせたかな?
15歳です今日から
高校デビューしますっ
友達できるか不安です
そう考えていると
「あっいたた」
初日なのに
よりにやって桜の木の下で転けちゃった
「大丈夫?」
痛さでどうにかなってしまいそうだったけど
がんばって顔を上にあげると
そこには綺麗な
いわゆるイケメンが
声をかけてくれました
「あっはい大丈夫です」
「君何年?」
「一年です」
俺もっ!といった
同じ?二年生かと少し大人っぽい、少し髪が自然にはねてる
「俺のこと知らないの?」
どこかであったっけ
うん正直に言おう
「知りません。」
「ふーん、じゃな」
その男はポケットに手をつっこみながらどこかに
行ってしまった
怒らせたかな?