流れ星に願ったのは君との両想いの夢
修の成績は、すごかった
「修〜見せて?」
「はい、そんなたいした成績じゃないよ」
聞いて呆れる
こっち側では、憂に勝ったのが嬉しかったのか
くらべあいっこしてる
「修…、負けたよ」
「さすが光、素直」
「変わらないな?修」
いい分もわかる、だって
数学が憂が4で、修が5
それ以外、修と憂は5
変わってほしいな
そんな目でみてると
「桜のバカには呆れる」
「そんなバカじゃないもん」
「この成績で?」
「これとは…別でえ」
柚は満足なのか、成績表を
抱き締めてる
この仲間といて大丈夫かな
「桜、作り直して来たぞ
やっぱり先生が間違ってた
みたいだ」
「ありがとうございます」
さっきとは全然違う成績
天才みたいに扱われてる
「桜ちゃんは頭いいんだね!先生も…」
「やればできるから、ちゃんとやれよ?」
「はい………。」
腰曲がってるよ、先生
見るのが辛い
でもこれでみんなと同じだあ
「修〜見せて?」
「はい、そんなたいした成績じゃないよ」
聞いて呆れる
こっち側では、憂に勝ったのが嬉しかったのか
くらべあいっこしてる
「修…、負けたよ」
「さすが光、素直」
「変わらないな?修」
いい分もわかる、だって
数学が憂が4で、修が5
それ以外、修と憂は5
変わってほしいな
そんな目でみてると
「桜のバカには呆れる」
「そんなバカじゃないもん」
「この成績で?」
「これとは…別でえ」
柚は満足なのか、成績表を
抱き締めてる
この仲間といて大丈夫かな
「桜、作り直して来たぞ
やっぱり先生が間違ってた
みたいだ」
「ありがとうございます」
さっきとは全然違う成績
天才みたいに扱われてる
「桜ちゃんは頭いいんだね!先生も…」
「やればできるから、ちゃんとやれよ?」
「はい………。」
腰曲がってるよ、先生
見るのが辛い
でもこれでみんなと同じだあ