流れ星に願ったのは君との両想いの夢
隣で歩いてるのに…
なぜか遠い…。




考えすぎかな!




忘れよう…これじゃあすきだってことがバレちゃう





「買い物…明後日でいい?」

「うん!全然いいよ」


「ああ、いらいらする」


「どっどうしたの?」


「なんでもねえよ!」





ニコッと微笑んで
私の頭を撫でる修




恥ずかしくてついうつ向いた状態になってしまう





顔が…////熱い





「顔赤いな」




顔を下から覗きこみニヤッと口元があがる修




S!このS男ーーー





あっ!買い物にいく服どうしよっかな…




そんなにたいした服がないし



うーん悩むなあ




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