流れ星に願ったのは君との両想いの夢
桜side

私が困っていたら

修がニヤって笑ったもう修絶対にSだ

修っていったとたんに

「飯食ってく?」

絶対にやだ、やだもう帰りたい

「えっやだよ、それ以上修と居たくないもん」

いったよ、苺雨 桜 反抗してみました!!

それに勘ずいたのか、なんかたくらんでる顔をする修

「へえ、じゃあもう少し告なお礼にしようっかな?(ニヤ)」

・・・うぅもうご飯食べてしかないかぁ

「わかったよっでも私料理作れないからねっ」

「いや、俺がつくるから」

だからリビングでテレビでもみてて?

そういってキッチンにいってしまった

後ろを振り返ったら、修が料理してた

同然のことだけど、

今日はあまり面白いテレビがない

眠ってしまいそう、

んーでもここで寝てしまったらあとで修怖い

何やらかすかわかんないしねっ

「できた・・・」

早っありえない

「うん・・・」
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