流れ星に願ったのは君との両想いの夢
「文化祭のネタはまあまあ、去年のパクればいいだろ?」
憂…パクリっていいの?
しかも去年とか私たちいないじゃん!!
「文化祭はいいだろ、夏休み1日くらい楽しみたい!!」
そう私たちは、宿題とかであまり休み取ってない
「そうだね…」
「桜と二人になりてえ」
「無理…今日はメンバーでいたい!!」
光のいう通り、修と二人でいたらなんかされる
「うるせえ、光、お前は梅のところにいってろ」
「あっ梅からメールだ」
修の言葉を無視して、ケータイのスクリーンをあける光
「暇だから遊びにきなさい?あのメンバーもつれてね」
「光…顔青ざめてるぞ」
「憂…梅様、絵文字ない怖いよ」
「みんな…なんか手土産持って遊びに行ってください」
突然のお姉ちゃんのお誘い
あいしゅと残りのくゆゆカレーをお姉ちゃんも分けてあげよう!!
憂…パクリっていいの?
しかも去年とか私たちいないじゃん!!
「文化祭はいいだろ、夏休み1日くらい楽しみたい!!」
そう私たちは、宿題とかであまり休み取ってない
「そうだね…」
「桜と二人になりてえ」
「無理…今日はメンバーでいたい!!」
光のいう通り、修と二人でいたらなんかされる
「うるせえ、光、お前は梅のところにいってろ」
「あっ梅からメールだ」
修の言葉を無視して、ケータイのスクリーンをあける光
「暇だから遊びにきなさい?あのメンバーもつれてね」
「光…顔青ざめてるぞ」
「憂…梅様、絵文字ない怖いよ」
「みんな…なんか手土産持って遊びに行ってください」
突然のお姉ちゃんのお誘い
あいしゅと残りのくゆゆカレーをお姉ちゃんも分けてあげよう!!