流れ星に願ったのは君との両想いの夢
お姉ちゃんを囲むように
プレゼントがおかれた




「これは柚ちゃんの?」

「はい…気に入らなければ捨ててもらって構わないです」



いつもは強い柚が気を使ってる




「くまちゃん!?可愛いー」




くまに抱きつくお姉ちゃん…なんか似合う




「これは憂の…?」

「ああ…うん」

「おいしいじゃない!私にピッタリのフルーツだし高いから合格」




次は…私のに目をやったお姉ちゃん…




やばい…緊張してきた




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