流れ星に願ったのは君との両想いの夢
腕を引っ張られて、向かう教室は、隣の教室




「修…今授業中」

「知ってるでも間に合わねー」

「修に任せるか、んで早速提案だが」




憂のは面白いかもしれない!!前は参加しなかったからね




「メイド喫茶、いいか修?」

「ああ、賛成」




そういえば、憂は柚と付き合う前は…ちょっと軽そうだったしね




忘れてたよ…




< 227 / 270 >

この作品をシェア

pagetop