流れ星に願ったのは君との両想いの夢
桜side
男の子も着物かと思ったら・・・
私服っっ!?不公平だよ…。
そう思いながら、お花見がどんなものなのか
あたりを見渡すと・・・。
すごい、静かだった。さっきまで私たちが騒いでいたので
みんなに注目されていた
みんな・・・女子が1人だけあの3人のイケメンを
独り占めしてるので、男の子も女の子も
私のこと睨んでるのかもっ男の子関係ないか
んでお花見は
どうも女の子がお茶をたてて男の子に差し出すみたい
「桜ちゃんできる?お茶」
「できない、できないっっ!!!」
「俺、桜のならまずくても飲める」
「俺、それ言おうと思ったのに、憂のバカ」
「お茶たてれないの?飲めないじゃん」
2人すごい優しい言葉をかけてくれたのに
若干本当の性格だして、いってるし
「がんばったら、なんとかなるよねっ」
ガッツポーズを2つ作って、胸の前にだした
光、ちょっと顔赤いけど・・・どうしたんだろう
男の子も着物かと思ったら・・・
私服っっ!?不公平だよ…。
そう思いながら、お花見がどんなものなのか
あたりを見渡すと・・・。
すごい、静かだった。さっきまで私たちが騒いでいたので
みんなに注目されていた
みんな・・・女子が1人だけあの3人のイケメンを
独り占めしてるので、男の子も女の子も
私のこと睨んでるのかもっ男の子関係ないか
んでお花見は
どうも女の子がお茶をたてて男の子に差し出すみたい
「桜ちゃんできる?お茶」
「できない、できないっっ!!!」
「俺、桜のならまずくても飲める」
「俺、それ言おうと思ったのに、憂のバカ」
「お茶たてれないの?飲めないじゃん」
2人すごい優しい言葉をかけてくれたのに
若干本当の性格だして、いってるし
「がんばったら、なんとかなるよねっ」
ガッツポーズを2つ作って、胸の前にだした
光、ちょっと顔赤いけど・・・どうしたんだろう