流れ星に願ったのは君との両想いの夢
桜side
私が何もいえなかったら
修は「じゃあもう2度と桜にかかわるな」
でも救いだった、私は言えなかったから
「関わりたくないから、ねっお母さん」
「そうね、顔もみたくない」
それを告げて私の前を立ち去った
義理のお父さんは無関心でこの場を立ち去った
「おい大丈夫か?」
「平気、平気」
もう終わりのときにきたので
私たち以外は帰っていた
「大丈夫、桜ちゃん?」
「桜、まだ泣いていい」
帰りはみんなに励みの言葉をもらいながら
あの修までもが優しい言葉をかけてくれた
私が何もいえなかったら
修は「じゃあもう2度と桜にかかわるな」
でも救いだった、私は言えなかったから
「関わりたくないから、ねっお母さん」
「そうね、顔もみたくない」
それを告げて私の前を立ち去った
義理のお父さんは無関心でこの場を立ち去った
「おい大丈夫か?」
「平気、平気」
もう終わりのときにきたので
私たち以外は帰っていた
「大丈夫、桜ちゃん?」
「桜、まだ泣いていい」
帰りはみんなに励みの言葉をもらいながら
あの修までもが優しい言葉をかけてくれた