流れ星に願ったのは君との両想いの夢
甘いクッキーを食べてみる
桜side
「一人暮らし、してもらうから」
そう告げられたときは
ショックだった。
だからなのか、気を使ってくれたのか
昨日は修が・・・
「今日は一旦俺んちとまれ!」
命令系だったけど、暖かさがあった。
修の家も1人暮らしみたいで
寂しくないのかなと思った
私もどこかマンション探さなきゃ!
「んで、大丈夫だったの?」
柚はすごく気を使ってくれた
「ごめんね?柚もいればよかった。本当ごめんね」
申し訳なさそうに・・・。
でもこのことを言えたのは柚が心友だったから
心配をかけまいと私も笑顔で
「うん、大丈夫っ前から一人暮らしにあこがれてたからさ」
「無理しちゃだめだよ?」
それにしてもどうしようか・・・。
マンションは自分で決めないと駄目だし。
「今日、マンション選びに行こう?」
「うんっ!」
助かった、1人じゃやっぱり心細い
「一人暮らし、してもらうから」
そう告げられたときは
ショックだった。
だからなのか、気を使ってくれたのか
昨日は修が・・・
「今日は一旦俺んちとまれ!」
命令系だったけど、暖かさがあった。
修の家も1人暮らしみたいで
寂しくないのかなと思った
私もどこかマンション探さなきゃ!
「んで、大丈夫だったの?」
柚はすごく気を使ってくれた
「ごめんね?柚もいればよかった。本当ごめんね」
申し訳なさそうに・・・。
でもこのことを言えたのは柚が心友だったから
心配をかけまいと私も笑顔で
「うん、大丈夫っ前から一人暮らしにあこがれてたからさ」
「無理しちゃだめだよ?」
それにしてもどうしようか・・・。
マンションは自分で決めないと駄目だし。
「今日、マンション選びに行こう?」
「うんっ!」
助かった、1人じゃやっぱり心細い