流れ星に願ったのは君との両想いの夢
私は友達を見つけることができず、

暇だから前の席人の後ろ姿をみていた。

すると

その男の子が私に振り返った

お互いびっくりしたように

目を大きく見開いた

「あっ、、、」

「あんときのっ」

「まさか同じクラスなんてな」

なんか、企んだ顔して

いるような、、、
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