ちょこれーと
部屋に入ると急に腕を引っ張られて壁に押さえつけられた。


分けが分からない私は


「何っ?、、、んっ、、、」


前とは違って長いキスだった。


『気持ちよかった?』


「私はあんたの事好きじゃないんだからそんな事しないでよっ!」


また何か言われるっ!そう思ったのに王子は意味が分からない事を言ってきた。




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