ちょこれーと
そんなことを考えていると次の授業を知らせるチャイムがなった。


そのあとの時間はあっというまに過ぎていって、いつのまにか放課後になっていた。



相変わらず女どもがいろいろうるさかったけど俺は無視した。


ちなみに俺の部屋は201号室だ。


隣が誰かは知らない。


そんなのに興味ないからな。




< 51 / 256 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop