瞳を閉じれば、キミが
キミの瞳は
もう私に向けられることはない
キミの愛を感じることは
もうできない
いつからだろう
どうしてだろう
取り残されたのは、私の想いだけ
もう私に向けられることはない
キミの愛を感じることは
もうできない
いつからだろう
どうしてだろう
取り残されたのは、私の想いだけ