一途な恋

「うん…じゃあ電話も毎日してね!」

「当たり前だろ。俺だって毎日理穂の声聞きたいんだから」

そお言って笑い合った

ほんとは不安だらけだけど、今は龍との時間を大事にしたいと思い笑顔を作っていた


「そろそろ部屋行くか」

「うん!!」

あたし達は部屋に向かった

すると龍はあたしを抱きしめ
ベッドに押し倒した

その後あたしは龍からたくさんのキスと愛をもらった


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