小豆の日々
あずとしき


「四季…!」


――目の前には木が張り巡らされた天井。


自分の声で起きちゃった…

重い体を起こし、
欠伸をした瞬間


「―…何?よんだべ…?今。」


間となりに
ストーカーが居ました☆


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