小豆の日々


恋愛というより
母性愛の方が高い四季への感情。


四季は常にぼー
っとしてて


だらしなくて


すぐ甘えてくる。


そんな彼にはいつも
私が世話を焼いていた。


もはや母親に子供って感じなのです。

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