永久の愛


玄関へと向かった。

ガチャ…


和也「ただいまぁ」

母「おかえり、高校どうだった??」

和也「…普通。」

母「普通って??」

和也「どうでも良ーじゃん。」


俺は足早に自分の部屋へ向かった。

♪〜♪〜♪

突然携帯がなりだした。


和也「誰だ??」


拓海からだった。

適当に返事をし、風呂に向かった。



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