～華～

｢鈴

俺が読んだら入ってな｣

｢りょーかい｣



霧が教室にはいった瞬間
今までうるさかったのが
嘘のように静かになった。


霧…一体何したんだ？汗



｢今から転校生を紹介する

入ってこい｣


霧が私にウインクと
入れとゆう指示がでた。


ふ～

入るか…………


ガラｯ…………



｢うお～ﾔﾍﾞ～って/////｣

｢可愛いすぎだろ/////｣

｢いやまぢで襲いそう///｣

｢狙っちゃおかな♪｣

｢足ほそっ!!/////｣

｢顔小さい!!!////｣

｢転校生やばいなぁ////｣



ﾊｱ
誰だ今
襲いそうってゆったのは？
まぢやめてくれよ｣笑っ


｢ぢゃ自己紹介だ綾瀬!!!

｢綾瀬鈴

よろしく｣


｢うぉ声まで可愛いし!!/////｣



｢やばいな////｣



｢ねぇ霧？
席どこなの？｣


｢あぁ 窓側の１番後ろだ｣



私は１番奥の自分の席？
に座った


｢ねぇねぇ？｣


鈴｢なに？｣


｢鈴ちゃんって華姫でしょ？｣

その男の言葉の瞬間
私の何かが壊れた。。


｢ﾃﾒぇ その名前二度とだすんぢゃねぇぞ ぁぁ!?わかったか？!!｣

わたしは大声で叫んだうえに
殺気まで出してしまったから
クラスの男子は震えていた


｢鈴…………………

お前あとで職員室こい｣


｢なんかごめんね？｣

私は無視し続けて

職員室に向かう前
私はいやな予感がしたけど

気のせいにしといた


まさか…

再会するとは知らず…