お姫様ゎモデル様



ぁぁ...
このまま寝ちゃおっかなあ☆


トントン★!!


ん??
今誰かが
私の肩叩いた??


『ぁの~...』



私は周りの先生たちに
バレないように
当たりを見回した。



すると1人の女の子が
私に向かって話しかけて
きた。


『柊瑠璃ちゃん...ですか??』




ぇ??私の名前を
なぜー!?
の前にこの女の子
かなりかわぃぃ☆


『ぅん☆そうだよ!!』



私がそお言うと
その可愛い女の子は
笑顔で自己紹介を
始めた!!





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