ハチャメチャ童話シリーズ1番 キレるシンデレラ
シンデレラ、留守番?
朝。雲ひとつない晴天で、すがすがしい日になりそうです。
しかし、シンデレラにとっては、最低最悪の日になるのです。
まま母「きゃーー!」
姉AB「何よ、いい年してきゃーー!って。」
まま母「ギ・ギ・ギザ王子から、ダンスパーティの招待状が!!」
姉A 「ウ・・・ウソよ!お母さんにそんなのくるはずが!」
姉B 「え~でも、あんたの方が招待状なんて来ないと思うけどなー」
姉A 「はぁぁ!?あんた、ケンカうってんの!!?」
まま母「うるさいっ!!・・・・とりあえず、三人分招待状きてるから、三人で
行きましょうよ。」
姉AB「は~い。だったら早くドレスの準備を!」
しかし、シンデレラにとっては、最低最悪の日になるのです。
まま母「きゃーー!」
姉AB「何よ、いい年してきゃーー!って。」
まま母「ギ・ギ・ギザ王子から、ダンスパーティの招待状が!!」
姉A 「ウ・・・ウソよ!お母さんにそんなのくるはずが!」
姉B 「え~でも、あんたの方が招待状なんて来ないと思うけどなー」
姉A 「はぁぁ!?あんた、ケンカうってんの!!?」
まま母「うるさいっ!!・・・・とりあえず、三人分招待状きてるから、三人で
行きましょうよ。」
姉AB「は~い。だったら早くドレスの準備を!」