ハチャメチャ童話シリーズ1番 キレるシンデレラ
シンデレラ「ムリね、もうローストチキンは王子の胃袋の中にあるの。今からじゃ、ローストチキンもつくってくれないしね。」
シンデレラ「そうしたら、王子と踊るしか残りの時間を有意義に過ごせないの。残念だったな。はん!」
姉AB「しかも、魔女かしらないけど、あんた。あんたは踊れないわよ。」
魔女「なぜよ!?」
姉A「あんたは今まで外にいた。よって、王子は初めて初対面となる。でも、私達とシンデレラは今までここにいたから、王子に顔は覚えられてるの。」
姉A「顔を覚えている人の方が親近感わくから(?)あんたは不利になる。」
姉B「おまけに、あんた警備員に不審に思われているわよ。ずっと外にいたんでしょ?そりゃぁ、不審に思うわなぁ。あはは、ざーーんねん♪」
シンデレラ「そうしたら、王子と踊るしか残りの時間を有意義に過ごせないの。残念だったな。はん!」
姉AB「しかも、魔女かしらないけど、あんた。あんたは踊れないわよ。」
魔女「なぜよ!?」
姉A「あんたは今まで外にいた。よって、王子は初めて初対面となる。でも、私達とシンデレラは今までここにいたから、王子に顔は覚えられてるの。」
姉A「顔を覚えている人の方が親近感わくから(?)あんたは不利になる。」
姉B「おまけに、あんた警備員に不審に思われているわよ。ずっと外にいたんでしょ?そりゃぁ、不審に思うわなぁ。あはは、ざーーんねん♪」