いつまでも。
そしてまた有史と
メールをし始めた。
有史とはすごく話が合う。
メールをしているといつの間にやら
7時が来ていた。
「そろそろ用意しなくっちゃ。」
私は学校に行く用意をした。
準備が出来て色々してから家を出た。
学校に着いてからもずっと
有史とメールをしていた。
学校に着いて下駄箱で
繭と会った。
「優、おはよっ。」
「あ~繭。おはよ。」
「今日も学校頑張ろうね。」
「そうだね。」
そんな会話を教室に向かいながらしていると優真が来た。
「おはよ。」
「おはよさん。」
繭は聞いてきた。
「誰?」
「あ~。小学校の時のクラスメート
だった人だよ。」
「そおなんだ。
教室着いた~!それじゃぁね。」
と言って繭は教室に入っていった。
私も優真と教室まで
話しながら行った。
メールをし始めた。
有史とはすごく話が合う。
メールをしているといつの間にやら
7時が来ていた。
「そろそろ用意しなくっちゃ。」
私は学校に行く用意をした。
準備が出来て色々してから家を出た。
学校に着いてからもずっと
有史とメールをしていた。
学校に着いて下駄箱で
繭と会った。
「優、おはよっ。」
「あ~繭。おはよ。」
「今日も学校頑張ろうね。」
「そうだね。」
そんな会話を教室に向かいながらしていると優真が来た。
「おはよ。」
「おはよさん。」
繭は聞いてきた。
「誰?」
「あ~。小学校の時のクラスメート
だった人だよ。」
「そおなんだ。
教室着いた~!それじゃぁね。」
と言って繭は教室に入っていった。
私も優真と教室まで
話しながら行った。