僕のぽっちゃり彼女
心の傷
食事が終わり、俺はまたリビングの
ソファーへと戻った。
「真樹くん、さぁ食後の一服だ。」
お父さんはそう言うと、
また焼菓子を俺に差し出した。
ええっ!!!
まだ食べるの!?
「いや、今はお腹いっぱいなんで(汗)」
「そうかぁ・・・」
お父さんは残念そうに焼菓子引き、
自分で袋を開け食べた。
食べるんや・・・(汗)
ソファーへと戻った。
「真樹くん、さぁ食後の一服だ。」
お父さんはそう言うと、
また焼菓子を俺に差し出した。
ええっ!!!
まだ食べるの!?
「いや、今はお腹いっぱいなんで(汗)」
「そうかぁ・・・」
お父さんは残念そうに焼菓子引き、
自分で袋を開け食べた。
食べるんや・・・(汗)