私と友達との三日間


「ゆぅ…すけ…大好きだよ…?友達としてだけど…これからも仲良くしてくれるかな?」わたしは、聞いた。

「ぃいに…いいに決まってるだろ?」そう言って、桐谷は微笑んだ。そして、

「俺ちょっと寝ていくから先に教室戻っててくれないか?」そう言った。

「うん。わかった!桐谷もはやくきてね!!」






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