私と友達との三日間

ケンカ…そして！？☆

「つ～い～た～！！」やっと着いたよ。何分たったの？って感じ。

「なに頼む？」結衣がゆうと山本と桐谷が

「トイレいってきていいか？」ってゆってトイレに行った。

「ねぇねぇ、李柚って好きな人いないの？」いきなり！？いるけど…ゆえない。

「……なんで？」わたしが聞くと結衣がゆった。

「あのさ、うちと蒼汰付き合ってるでしょ？それで、李柚と桐谷が余るから２人が付き合えばいいなって蒼汰としゃべってたんだ！」なにそれ？訳わかんない。

「なんで？」わたしは怒りをおさえ聞いた。

「べつに、桐谷も李柚のこと嫌いなわけじゃないし、どうせ李柚好きな人いても告白しないじゃん！」なんなの？どうせ。って。

「どうして？どうしてそんなことゆえるの？それに…それにわたしにだって好きな人ぐらいいるよ！自分の好きな人ぐらい自分で決めるよ！」

「………」結衣は言い返してこなかった。わたしはそのままお店をでた。

　
　ドアのところに山本と桐谷がいたけど無視をして…




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