LOVE☆PIECE
「そだね、
それ良いかも
(*^o^*)」
「まぁ、いんじゃない?
どーせ
聞いてる人もいないだろうからね」
「サツキったら~~
イジワル言うんだから~~
(≧ε≦)」
「あ、ごめん。
無意識に口にしてたわ……」
ユウ君をチラッと見るサツキ
ユウ君は微笑む
「そんな、
僕のこと気にしないでください、
僕だって
そう思うとこもあって、
ある意味
僕みたいなのでも
できるかなって思って入部しましたから」
ユウ君……
(´Δ`)
「うん、でも、
やるからには頑張りたいよね!!
o(^-^)o」
空気変えるべ!!!
わざとらしく
にいっと歯を見せて笑ってみせる
(^皿^)
「ユウ君もサツキも、
紹介したい曲とかどう?
それも悩むよね~~
(>∀<)」
それ良いかも
(*^o^*)」
「まぁ、いんじゃない?
どーせ
聞いてる人もいないだろうからね」
「サツキったら~~
イジワル言うんだから~~
(≧ε≦)」
「あ、ごめん。
無意識に口にしてたわ……」
ユウ君をチラッと見るサツキ
ユウ君は微笑む
「そんな、
僕のこと気にしないでください、
僕だって
そう思うとこもあって、
ある意味
僕みたいなのでも
できるかなって思って入部しましたから」
ユウ君……
(´Δ`)
「うん、でも、
やるからには頑張りたいよね!!
o(^-^)o」
空気変えるべ!!!
わざとらしく
にいっと歯を見せて笑ってみせる
(^皿^)
「ユウ君もサツキも、
紹介したい曲とかどう?
それも悩むよね~~
(>∀<)」