私が産まれた日
人助けをしたあとは気分がいい。
このまま気分がいいまま帰りたいなっ。
コンビニ寄って帰ろー
是非、親がいないことを望む。
なんか近くにコンビニないし
わざわざ探すのダルいから
近くのスーパーに入った。
あぁ~お腹空いちゃった。
何買おうかなぁ~。
美味しそうなサンドイッチ。
これでいいや。
サンドイッチを手に取りレジへ向かう。
「230円になります」
私は500円玉をレジに差し出した。
「…あの。本物のお金だして下さい。」
は?
「あの…これ。」
「こんなオモチャのお金使えると思ってるんですか?」
は?意味わからないんですけど。
「意味わからないんですけど?」
レジのおばさんに睨まれた。
「あなた高校生でしょ?お金の区別も出来ないの?」
だからー
500円出してんじゃん!!!
「お金出してるでしょ!?」
ムカムカしてきてつい声を荒げてしまった。
このまま気分がいいまま帰りたいなっ。
コンビニ寄って帰ろー
是非、親がいないことを望む。
なんか近くにコンビニないし
わざわざ探すのダルいから
近くのスーパーに入った。
あぁ~お腹空いちゃった。
何買おうかなぁ~。
美味しそうなサンドイッチ。
これでいいや。
サンドイッチを手に取りレジへ向かう。
「230円になります」
私は500円玉をレジに差し出した。
「…あの。本物のお金だして下さい。」
は?
「あの…これ。」
「こんなオモチャのお金使えると思ってるんですか?」
は?意味わからないんですけど。
「意味わからないんですけど?」
レジのおばさんに睨まれた。
「あなた高校生でしょ?お金の区別も出来ないの?」
だからー
500円出してんじゃん!!!
「お金出してるでしょ!?」
ムカムカしてきてつい声を荒げてしまった。