私のSweets Boy
「え・・・・これ・・・・」
私の顔をじっと見る・・・
「これ・・・もしかして、麻紀が作ったのか?!」
目を大きく開いて、私に尋ねた。
「へへっ、お店のより、全然イケてないけど、頑張って作ったよ」
私のもとに近づいた陽介に、
しっかりと抱きしめられた。
「麻紀・・・・俺、すげー嬉しい!
今までで一番嬉しい!
だって、お前、甘いモン嫌いだろ?!
なのに、なんで?!」
抱きしめた手を緩め、
私の顔を見て、尋ねる陽介。
「だって、陽介、甘いモノ好きでしょ?
陽介が喜ぶ顔みたかったし、喜ぶコトしたかったの・・・
私、陽介に、いっぱいいっぱい、嬉しいコトしてもらってるから・・・」
さらに、私をギュッと抱きしめる陽介。
私の顔をじっと見る・・・
「これ・・・もしかして、麻紀が作ったのか?!」
目を大きく開いて、私に尋ねた。
「へへっ、お店のより、全然イケてないけど、頑張って作ったよ」
私のもとに近づいた陽介に、
しっかりと抱きしめられた。
「麻紀・・・・俺、すげー嬉しい!
今までで一番嬉しい!
だって、お前、甘いモン嫌いだろ?!
なのに、なんで?!」
抱きしめた手を緩め、
私の顔を見て、尋ねる陽介。
「だって、陽介、甘いモノ好きでしょ?
陽介が喜ぶ顔みたかったし、喜ぶコトしたかったの・・・
私、陽介に、いっぱいいっぱい、嬉しいコトしてもらってるから・・・」
さらに、私をギュッと抱きしめる陽介。