天然彼女は俺の生徒



「怖くなったらちゃんと言えよ?」






「…うん。」




「優しくするから…。」




そして、俺は花本の制服に手をかけた。




だんだん露出されていく綺麗な肌。





花本は恥ずかしいのか、顔を背けてる。




「花本、こっち見ろよ。」




そう言って花本の髪を撫でた。





「恥ずかしい…よっ…。」




そう言って側にあった自分の制服で身体を隠す。




俺はその制服を奪った。




「隠すなよ…。」




「だって…っ」




花本は俺にぎゅっと、抱きついて来たんだ。





花本の大きめな胸があたっている。






やばい。






壊れそうだ。





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